グラフィック    展覧会    教育   

大学内にデザインギャラリーがオープンーー東京工科大学「ギャラリー鴻」

10.07.17

今年4月にデザイン学部を創設した東京工科大学。その蒲田キャンパス内に、デザイン情報の発信拠点「ギャラリー鴻(こうのとり)」が7月30日に開設される。オープニングを飾るのは、デザインスタジオ「K2」のポスター展。アートディレクターの長友啓典氏とイラストレーターの黒田征太郎氏によるK2が、40年にわたって制作した数百点に上るポスターを一堂に展示するものだ。


東京工科大学を運営するのは、日本工学院専門学校も傘下に持つ学校法人片柳学園。メディア学部、コンピュータサイエンス学部などを有する東京工科大学が、今年4月にデザイン学部を創設。また、日本工学院デザインカレッジが来年度から3年制へ移行するにあたり、よりデザイン教育を強く打ち出す目的で、ギャラリーを開設したようだ。

なおギャラリー名は、片柳学園理事長の名前から取られている。また、K2の長友啓典氏と黒田征太郎氏は同校顧問というつながりを持つ。

学生作品もあわせて展示されるという「時代を切り開くデザイン展」は、K2の40年にわたる活動と、時代と作品とのつながりが垣間見えるものになるとともに、新たなデザインギャラリーが学生を含めた多くの人々の交流の場になることが期待される。


時代を切り開くデザイン展

会期 7月30日(金)〜9月17日(金)11:00〜17:00(金曜19:00まで)
   月曜休み、8月12日〜18日休館

会場 片柳学園「ギャラリー鴻(こうのとり)」
   (東京工科大学12号館1階 東京都大田区西蒲田5-23-22)

主催 東京工科大学デザイン学部/日本工学院デザインカレッジ

問い合わせ 03-3732-2564(日本工学院デザインカレッジ)

関連記事はありません

maxray
D&AD
indaba
RICOH GR digital
Living Motif
Le Garage
Follow me jiku twitter
連載
tomosu

第22回「2011年の鎮魂のあかり」
12.01.28

vol.17 太陽光充電照明「ノケロ N100/N200」
12.02.07

第10回「雷と空っ風、義理人情」
12.02.03

Creative Deutschland

第24回「スヴェン・エルヴァーフェルトさん、創作の集大成」
11.11.28

series_shelf

第12回「Catch-bowl」
12.01.31

第2回「今津康夫/ninkipen!」
11.05.05

第4回「いいかげんから生まれるモノ」
12.02.06

12回目は「マルチリモコン」 いよいよ最終回です
11.10.04

AXIS magazine アーカイブ
designers on AXIS cover

Designers on AXIS cover 9  「リチャード・ハッテン」
09.09.29

ザ・プロトタイプ・アーカイブ

ザ・プロトタイプ・アーカイブ 10 東京大学 先端科学技術研究センター「木洩れ日のディスプレイ」(2006〜)
09.11.25

本づくし

創造への繋がり 50 『アンジェロ・マンジャロッティ』/評者 深澤直人(デザイナー)
12.01.04

月別アーカイブ