オランダ在住の若手クリエイターによる展覧会、会期は1月21日〜2月2日まで。
10.01.20

「スタンポット・メット・ローデコール」。声に出すとつい舌を噛みそうなタイトルの展覧会が、明日から新宿のリビングデザインセンターOZONEでスタートします。会場に並ぶのは、オランダで教育を受けた経験を持つ日本人クリエイター8名の作品です。
日蘭双方の文化的視点を背景に、独自のアイデンティティへと昇華させた刺激的な提案は、プロダクト、ファッション、アートなど多彩なジャンルにわたります。単なる文化交流といった枠組みに収まり切らない大胆な発想をつぶさに観察していくと、そこには異国に文化や生活に触れることで体得したハイブリットな感覚という、共通のキーワードが見えてくるのかもしれません。

展覧会および参加デザイナー、アーティストの詳細情報はこちらからもご覧いただけます。また、昨年11月にオランダ・アムステルダムで行われた展示については、AXIS142号に詳しく紹介しています。こちらの記事を読んでいただければ、展覧会タイトルの意味もわかるようになっていますので、併せてご覧ください。
STAMPPOT MET RODEKOOL
オランダ在住日本人デザイナー/アーティストによる展覧会
会期:2010年1月21日(木)~2月2日(火) 水曜日は休館
会場
:リビングデザインセンターOZONE 3F OZONEプラザ (新宿パークタワー内)
時間
:10:30~19:00
入場料:無料
主催:Stichiting Het Centraal Bureau
※1月21日(木)の17時からは、リートフェルトアカデミーのアンドレ・クレイン学部長を招き、「オランダのアート/デザインとその教育」と題するレクチャー、19時からはオープニングパーティーがあり、どちらも参加無料となります。
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