光州デザインビエンナーレ2009がスタート
09.09.21

今年で3回目となる韓国・光州デザインビエンナーレ2009がスタートしました。9月18日から11月4日の約6週間に渡って、光州市郊外の光州ビエンナーレホールを主な舞台に、世界48カ国から500人余りのデザイナー、クリエイターが参加して開催されます。
今回のテーマは「The Clue」。手がかり、糸口、ヒントという意味でしょうか。
「Clothing(衣)」「Eating(食)」「Living(住)」「Enlightening(啓発・啓蒙)」「Enjoying(楽)」の5つのテーマのもと、生活のさまざまな場面をデザインの視点で分析し、問題提起を行い、次なるデザインの手がかりを世界に向けて発信しようという試みです。




インスピレーションに満ちた2000 点もの作品が並びますが、会場がユニークな素材使いと多様な色で満ちていたのが印象的。



その他にも「Design to Save」「 Design to Care」「Design to Share」の3つのテーマでサスティナビリティやユニバーサルデザインの特別展示が実施されています。


韓国の「芸術と食、文化の都」とされる光州。特に1995年から始まったアートの光州ビエンナーレは今や世界的に認知されています。
この光州デザインビエンナーレ2009も、韓国全土および海外から、前回2005年の28万人を上回る来場者が見込まれています。
詳細はAXIS142号(10月31日発売)で。
関連記事はありません






