FSBのハンドルコミック(5コマ漫画) 第46話「ブラーケルのヒーロー」
09.06.16


FSBのハンドルは周知のように真実、美、善の権化だ。けれどそれはジョーカー・ハンドルには当てはまらない。そのつかみ具合の悪いことといったら……。
「人類に危機が迫っている」。

……そしてなんと恐ろしいことに、ユーザーがハンドルに引っ掛かかってしまうことを目論んでいるのだ。
バシッ! ギャー!

しかし、さすがバットマンでも、できの悪いハンドルすべての面倒をみることはできない。

そんなときには、迷わず FSBハンドルの「Return」をお選びください。非常ドアにももってこい、引っ掛かる心配なし。そしてこれがFSBが特にお薦めするモデル、ハイケ・ファルケンベルクのデザインによる「FSB7631」。
さて、上記は先日も紹介したドイツのドア・窓用ハンドルメーカー、FSBがドイツの新聞紙上で展開した「ハンドルコミック」という広告です。ブラーケルとはFSBの本社があるドイツの田舎町。そのときどきのタイムリーなテーマで5コマ漫画を載せていったそうです。この漫画は、ちょうど「バットマン」の公開時だったのでしょう。
こうした広告展開について、一部からは「伝統あるFSBブランドの品が落ちる」などの批判もあったようですが、多くの注目を集め、2008年のレッドドット賞(コミュニケーション部門)を受賞しています。
その他のコミックはこちらのサイトで見ることができます。もちろんすべてドイツ語ですが。
取材と翻訳にご協力いただいた小町英恵さん、ありがとうございました。
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